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旅
2008フィリピン(セブ)1話
現地視察フィリピン偏今まで沖縄に何度となく行き、現地の漁師さんと海に潜ったり、
ストックを見ながらお客様に喜んでもらえる生体を販売したく沖縄の方達とおつき合いしておりました。
当店に来るまでにどのように生体を採り、どのようにストックし、どのように送られるか。
今回は日本にたぶん一番魚を送っていると思われる国フィリピンに足を運び、
沖縄と同じ事が出来たらと思い、今回私なりに海外の魚事情を知りたく行ってきました。
興味のある方は読んでみてください。
くだらない話もあるとは思いますがご了承下さい
いざフィリピンはセブ島へ
成田から4時間、6人の仲間たちはフィリピンはセブ島に着いた。
現地スタッフのディーン夫妻が空港に迎えにきてくれて、まずは食事。

ディーン いろいろお世話になった
バーベキューを食べに行く事になり、向う途中で驚いた。
交通事情の悪さ!
車の量に対し、マナーもへったくれも無い。
道路では2車線なのに車は横3台平行して走るし、交差点は突っ込み合戦!
ドライバーのディーンは平気な顔、
どうもフィリピンでは申請をすれば免許がとれるらしい(間違いであればすみません)
とりあえず到着。
現地スタッフの方がちまき?のようなものとフルーツを持ってきてくれていました。
バーベキューも豚、鳥がメイン。
とてもおいしく食べられました。
(後での事はここでは想像もつかなかった・・・・)
その日はホテルに泊まり、旅の疲れを癒す事となりました。
連れられたホテルはリゾートホテル、プールサイドでカクテルでも飲もうかと言う感じ。
まあ、シャワーのお湯はとても冷たかったですね(笑)
その日はホテルで過ごし、寝る事となる。
朝起きて朝食をとる。
プールサイドのバイキングであった。
メニューはパン、肉料理数品、目玉焼き、コーヒー・・・・・。
野菜が無い。
その後、夕方のフェリーの時間まで近くのショッピングモールで買い出しをしたり、
ホテルで過ごした。
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