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旅
フィリピン７話
セブ島に帰る
こんな道
村の女性が買い物なのか見送ってくれた？
港に着きセブ島へ。
真ん中が漁師のボス
明日は日本に帰る。
ホテルに帰り、支度をし、この日は寝る事となる。
最終日、C-MAC社長の松田氏が日本食を食べたいという事となり、
最後の晩餐は日本食（笑）
確かにそうであった。
今回、食には苦労したところがありました。
○秘になったり、下○になったりトイレにもたいへんお世話になりました（笑）
いろんな体験が出来、とても楽しい旅でした。
終わりに
今回セブ島に行き、薬物採集はしていなかったことが大変嬉しかった。
気になると言えば輸送時間に対してパッキングの問題。
小峰氏は指導していたようだ。
まだまだたくさんの可能性を見た気がする。
オーダーした生体は入荷するだろうか、期待したいと思う。
小峰氏がきちんと現地まで足を運び友人にまでなっていた。
松田氏と小峰氏が行く先々で歓迎され信頼されている事がC－MACスタイルに現れていると思えました。
現地C-MACスタッフにはとても良くしてもらい、感謝しております。
小峰氏も代田氏も楽しい方達で、私も楽しい日々を過ごさせていただきました。
連れて行っていただいたC-MAC社長松田氏と小峰氏、
細かい手配をしていただいた奥様、
携帯の手配から運転手兼ボディーガードまでしていただいたC-MACフィリピンのスタッフにもとても感謝しております。
何時の日か、ネルソンやディーン夫妻と会える日が来る事を楽しみにしています。
C-MAC社長様を始め、スタッフの皆様にここで御礼をさてていただきたく思います。
ありがとうございました。
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